腕時計ネタばかりで恐縮なのですが、紹介してないものが溜まってきている(!)ので、今回はロンジンの2針クォーツを。
LONGINESはすでに3針のデイトのを持っていますが、これがETAムーブメントの劣化からなのか、はたまた単純な接点不良なのか、二度ほど時刻が大幅にズレるという現象に見舞われまして…。
一応、怪しそうな電池の接点はクリーニングしておいて、その後症状は出ていないんですが、ロンジン自体はとても気に入ってるので似たものをもう一つと…。
その買い方が増えてしまう理由の一つなんですけどね。
あちらはオーソドックスな円形のデザインでしたが、こちらはそれより少し小ぶりなスクエアといいますか、レクタングルな感じです。
基本的には似た雰囲気なんですけども、ベルトもこちらは茶色のワニ革っぽいタイプなので、よりロンジンらしいかも。
状態は以前のよりもずっと良くて、文字盤の腐食もないですし、ガラスの傷も最小限です。
動作ももちろん全く問題ないですので、予備にはもったいないですし、使い分けてみようかと思います。
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2 Responses
7月 9th, 2015 at 9:13 AM
お早うございます。順調ですね〜(^-^)/
私は何とか欲望を抑えていますが、将来お金に困ったら換金出来る位の物がほしい!
7月 9th, 2015 at 9:29 AM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
換金率で言えばやっぱりロレックスということになりますね。
ただ他の時計でも機械式なら、そこそこのお値段で処分できるとは思います。
クオーツはその点ではかなり厳しいですね。
最近は海外ブランドのがクォーツを含めて値上がり傾向ですが、LONGINESはなぜかあまり上がってない印象です。
現行製品のブランドイメージがあまり高くないからでしょうか?