時計は時計でも今回は紗羅用の、MARC BY MARC JACOBSの腕時計「MBM1150」です。
白い引き通しの革ベルトが印象的な時計で、Amyという同社のメジャーどころです。
かなり大柄なので私でも十分使える感じですが、こればかりは紗羅が気に入ったみたいです。
MARC BY MARC JACOBSというとかなり派手なモデルも多いんですが、これは意外と落ち着いたデザインのほうですし、引き通しなので時計本体の裏蓋の部分が直接腕にあたらないのも気に入ったのかもしれません。
ちなみに「MacBSはMARC BY MARC JACOBSの略から来てるんだよ」と冗談を言ったら鼻で笑われて終わりました。
セシルマクビーとか、結構似た感じの響きのブランド名が多いのは偶然ですかね。
こういうデザインブランド系の時計というと中のムーブメントも気になりますが、今回のは私のではないですから開けていません。
調べたところだとFOSSILが製造してるようで、他のブランドでもFOSSILが作ってるケースが結構多いみたいですね。
ただ、こういう時計は中身の精度云々よりもデザインセンスのほうが重要で、その点ではやっぱりブランドらしさがしっかり出ているなと感じますし、そこを愉しめば良いのだと思います。
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)