先日購入したTIMEXの腕時計ですが、実はパーペチュアルカレンダーのうるう年がズレていたことが発覚してメーカー送りになっていました。
自分でカレンダーを調整できないという大胆な仕様ですので、メーカー調整ということになるんですが、うるう年がどうなっているかはリューズを一段引き出すことで分かるんですよね。
こんな風に日付の針が2を示すと、うるう年から2年目というわけで、これで合ってます。
戻ってきて早々は勘違いして1時を指してるからまだ違ってる!と勘違いしちゃったんですけどね。
ちょっとキレイにもなって帰ってきてくれて、これで安心して使っていけます。
秒針が少しだけうるさいので、腕から外したら例の木箱に入れておくんですけどね。
あとなぜかまた腕時計が増えたような気もしますが、それはまた後日のご紹介ということで。
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4 Responses
11月 17th, 2014 at 12:03 AM
今晩は。
復活おめでとう御座います。クォーツとはいえパーペチュアルカレンダー搭載ですから費用は掛かりそうな気がします(^^ゞ
私のところはPolaris Multifunctionが電池交換に出ています。ちょっと前にNITEの時計が電池交換から戻ったばかりで、フルメンバーになりませんよ(^^)
11月 17th, 2014 at 9:00 PM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
一度お返事したのですがサーバが重くてエラーになっていたようです。
TIMEXは仕様上よりもバッテリー消費が早いらしいので、近いうちにまた電池交換に出すことになるかもしれません。
当初は電池の要らない電波ソーラーがなんとなく気になってたんですが、それだと面白みに欠けるなと思ってしまいました。
11月 17th, 2014 at 10:20 PM
どもども、今晩は。
う〜ん、往復運動的な針もありますからモーターの負荷が大きいんでしょうか? 電波ソーラーは世話無しで性格ですが、このTIMEXと較べてしまうと地味に思えてしまいますね(^^ゞ
11月 18th, 2014 at 4:22 PM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
運針の音がかなりうるさいですから、色んな意味でアメリカン(製造は違うけれど)なんでしょうね。
あまりハマり過ぎない程度に、多少お勉強してみようかなと思ってる感じでちょっと(?)集めてます。